2017年4月19日(水)賃貸アパートの立ち退きから取り壊しまで

賃貸アパートの立ち退きから取り壊しまで
~各過程における課題と対応策~

参加費無料。先着40名様限定のセミナーです。
幅広い知識、豊富な経験、多角的な視点から不動産の価値を
導き出す不動産のエキスパート 不動産鑑定士が語ります!

■不動産経営戦略セミナーとは

土地や建物などの不動産は、環境の変化、法改正、社会情勢の変動など
さまざまな要因によって、その経済的な「価値」を絶えず変化させています。

現代の不動産の価値は、
「適正な価格」と「適正な不動産利用」で決まってきます。

不動産鑑定士は、その不動産の「適正」な価値を判断する唯一の資格者であり、
不動産の利用に関するコンサルティング業務も行っています。

不動産に関して何らかの意思決定をするとき、
前提となる状況や条件・問題等を整理し、適切な判断ができる材料を、
みなさまにご提供していきたいと考えています。
ぜひ、ご参加ください。

■日時

平成29年4月19日(水)18:15~20:15

■会場

愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38

愛知県産業労働センター ウィンクあいち10階会議室 1007
450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38

 

■内容

とある場所にある、築年数が50年以上経過した賃貸ビル。見た目も設備も老朽化し、震度5弱程度の地震で壁が剥がれ落ちる可能性が大きい。また空室も目立つようになった。数人の居住者がいるが、みんな高齢で単身世帯。中には80歳を過ぎた生活保護受給者もいる。

-しかし、この古いビルを放置しておくわけにはいかない。
-建物の倒壊や壁等の落下で事故が起きたら、損害賠償請求を受ける可能性だって考えられる。

ビルのオーナーはビルの取壊しを決めた。
取壊しを決めた直後から、数々の困難な問題に直面する。居住者は、簡単には退去してくれない。

一階の飲食店からは、立退料を請求される。ビルの解体も容易ではなく、もしアスベストが使用されていた場合には取壊し費用が嵩んでしまうこともあるだろう。また、ビル裏の住民からは、解体工事に際し、その者の住宅の補強等を求められ、工事期間中の一時退去(近所のアパートに引っ越す)を依頼するなどの方法も考えねばならなくなった。

このように、1つの賃貸ビルの事例をみていきながら

1)古くなったビルの取壊しが決定するまで
2)取壊し決定後、跡地を更地化するまで
3)更地化した土地をどのように利用するのか

などそれぞれの過程で起こる問題を想定します。多様な問題が発生しますが、避けては通れず、一つ一つ丁寧に解決していかなくては前に進めないのです。その分の手間もコストもかかります。各所で発生してくる問題を、経済的・法的な観点から考え、対処の方法についても検討していこうと思います。

※個別のご質問、ご相談希望の際は、セミナー後や後日メール等にて承ります。
初回分については、相談料等はかかりませんので、お気軽にお申し出ください。

■講師プロフィール

matsuda

不動産鑑定士 松田 静雄
日本ランドエンジニアリング株式会社代表取締役
昭和27年生まれ 岐阜県出身
不動産鑑定士・補償業務管理士・事業再生士補
社団法人日本不動産鑑定協会所属
青山学院大学経済学部・経済学科卒
名古屋市立大学・日本経済学科・大学院修士課程修了

■今後のセミナーについて

5/17(水) 「賃貸市場のまとめ」

2年にわたり開催してきた弊社セミナーの集大成。人口・世帯数の推移、金融の状況、金利の動向、税制改正、不動産関連法の改正、空き家に係る法改正など、賃貸市場に影響を与える要因は多岐にわたります。現在と数年後の状況について考えます。

■お申し込み・お問い合わせ

こちらの申し込みフォームよりお申し込みをお願い致します。
題名またはメッセージに「4/19セミナー」と明記くださいませ。

名古屋市中区錦2丁目15番22号 りそな名古屋ビル7階
TEL 0120-928-506
FAX 052-202-0156
URL https://n-le.jp/
E-MAIL ito@n-le.jp(担当:伊藤)

■セミナーチラシ

 

 

 

■主催

不動産鑑定・不動産コンサルティング
日本ランドエンジニアリング株式会社