【あたまに効くサプリメント 第70号】

おはようございます。
日本ランドエンジニアリング株式会社の小沢です。

今回のあたまに効くサプリメント
一つめは、少子化問題についてです。
様々な価値観があり、それぞれ事情を抱えている人が多い中
とてもデリケートで難しい問題だと感じます。

二つめは、外国人観光客向けのサービスですが
私たち日本人でも知らない各地方のイベント情報が閲覧できる
楽しいサイトの紹介です。

今回もお楽しみください。

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 あたまに効くサプリメント(毎月1日、16日発行) 第70号
 
 2018/7/1 発行:日本ランドエンジニアリング株式会社
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■目次
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■1 コラム

■2 弊社セミナー情報

■3 新ビジネスを探る

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■1 コラム
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現代日本おける最大の問題

 厚生労働省による人口動態統計年間推計で、2016年生まれの子供の数(出生数)が、
98万1000人であったことが発表されている。日本の年間出生数が100万人を割るのは、
動態統計を取り始めた1899年以降初めてで、前年(2015年)の100万5677人より、
さらに2万人以上減少し、少子化が進行していることが明らかになっている。

 原因としては、子供を産める年齢の女性が今後どんどん少なくなっていくこと、
晩婚などによって出産のタイミングが遅くなること、結婚しない人が増えている等の
事情があるが、少子化の傾向は今後も着実に進行していくとのことである。

 人口減少の問題は、「未来の年表」「未来の年表2」等の本のみならず、
空き家の増加等からも如実に感じる問題である。

 昨年・一昨年で全国の地価で最も上昇したのが北海道の倶知安市である。
これは外国人の訪日が主な原因である。名古屋市中区でも夜間人口(居住人口)の
10%以上が外国人で占められている。外国人の居住人口が増加すれば、参政権等の
問題が生じる。町長さんや市長さんが外国人で、そこの住民の過半が〇〇国出身者と
いうこともなる可能性もある。

 6月26日、自民党の二階幹事長が、「子供を産まない方が幸せじゃないか、誇れるんじゃないかと勝手なことを自分で考える人がいる」と語った。

 また自民党の加藤寛治衆議院議員が5月に、新婚夫婦は「子供を3人以上産み育てて
いただきたい」と述べて批判された。

 私は、これらの発言の中に、現代日本が抱える本当の問題は、経済の停滞でもなく、
デフレでもなく、人口減少の中に隠されていると考える。

 この2つの発言は、現実を正確に言い当てている。発言の内容は、間違ってもいない
のに、何故批判されるのであろうか。またマスコミも冷ややかに批判するのみで、
日本が今対処しなければならない最大の問題と新聞も書き立てない。

 子供を産んで育てるには、相当の手間とお金がかかる。そして家族は楽しみも
あるが、疲弊する。その結果が格差社会・階級社会である。東大生の親の過半は
高額所得者である。親の所得と子供の偏差値は概ね比例する又は相関性が高い。

 「子供を産まないことは、幸せでもなければ、誇れることでもない」
子供を産むことで失う現実を計算すると、子供を産まなくなるのである。

 残念ながら二階幹事長も加藤衆議院議員もこの問題を解決するための
人材でないと感じる。

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■2 弊社セミナー情報
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【不動産「考える力アップ!!」セミナー】

不動産の知識を広げ、理解を深め、自分で考える力を身につけることを
目的にしたセミナーです。

★セミナー日程

次回は9月開催予定です。

上記セミナーに参加を希望される方は、
このメールマガジン下部にあります連絡先にご連絡頂くか、
ホームページの問い合わせフォームよりお申込みください(担当:大橋)
http://n-le.jp/contact/

今後のセミナー情報はこちらからご確認ください。
http://n-le.jp/seminar-info/

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■3 新ビジネスを探る
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地方テレビ局のコンテンツ活用

大橋です。
今回は地方テレビ局のコンテンツを活かしたサービスです。

WOW U mediaというサイトがあります。
https://wow-u.jp/media/

こちらは英語ですが、例えば広島県の観光紹介として、
https://wow-u.jp/media/nature/firefly_hiroshima
広島県広島市湯来町のホタルがキレイという映像紹介と記事紹介です。

昼は自然豊かな場所で、川下りやカヤックなどで汗をかいて疲れたら、
夜はホタルを観るみたいなことが書かれています。
ゲンジ、ヘイケ、ヒメホタルと3種の代表的なホタルが
見られるレアスポットという記述もあります。

本サイトは、外国人観光客向けのサイトです。
記事の一番上にある映像は、日本のテレビニュースでありそうな映像が
流れています。これらは地方テレビ局の映像で、これらに英訳された情報が
入っています。

映像は45秒ありますが、30秒でホタルの映像や簡単な説明、
最後にどうやって東京からアクセスするかの説明となっています。

WOW Uのビジネスとしては、このWOW U mediaで色々な日本の場所を知ることが出来ます。ポイントは、yuki-choを知ってTokyoから行ける場所にあるということです。
そしてそのyuki-choではホタルを観たりできるから遊びに行きたい。
という時に、WOW Uというサイトで、様々なツアーや体験を購入できます。
https://wow-u.jp/

要するに、WOW U mediaで映像+記事で日本のスポットを知る。
その後に、WOW Uで遊びを購入できるという二段階の流れです。

また、地方テレビ局にとっては自身の映像コンテンツを買い取ってくれるので
ビジネスとなります。WOW U mediaにとっては安価に優れた映像素材を使えるので、
外国人に魅力的な映像が簡単に作れるということになります。

ただ、上の広島県の例では、WOW Uで広島県を探したところ、
https://wow-u.jp/areas/9
湯来町はありませんでした(笑)
他の検索の仕方が必要か、体験やサービスがないのかは分かりません。

実際には、紹介された場所が必ずあるわけでなく、そこから知ってもらうことが
メインなのかもしれません。

今回は以上です。

参考サイト:
http://thebridge.jp/2018/03/exest-pre-series-a-funding

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