【あたまに効くサプリメント 第68号】

おはようございます。
日本ランドエンジニアリング株式会社の大橋です。

最近は二十四節気を意識することが多くなりました。

今は、「麦秋至」(むぎのときいたる)で、
麦が熟して金色の穂をつける頃となっています。

なぜ意識することが多くなったかというと、
Google社のブラウザソフトGoogleChromeで使えるソフトがあるからです。

その名もTabSekki(タブ節気)
http://blog.notsobad.jp/entry/2016/12/12/tabsekki

ブラウザを開く時に出てきます。なんとも風流です。

今回もどうぞお楽しみください。

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 あたまに効くサプリメント(毎月1日、16日発行) 第68号
 
 2018/6/1 発行:日本ランドエンジニアリング株式会社
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■目次
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■1 コラム

■2 弊社セミナー情報

■3 新ビジネスを探る

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■1 コラム
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ハマる

 A社のB支店に営業マンが5人いる。彼らは100のノルマをかけられ黙々と
働いている。B支店のB支店長は営業マン5人のうち、能力が高く真面目なC君に
特に厳しい。営業マン5人のうちトップの成績のC君の目標達成率は、ノルマ100に
対して70である。次の成績のD君の目標達成率は55で、E君・F君の目標達成率は
50と45で、ビリのG君の目標達成率は30である。
5人の目標達成率は500の内の250で、一人当たり平均目標達成率は50で、
全国にある支店のうち中程度の成績である。

 B支店長は、営業マン5人のノルマを200に上げ、能力が高く真面目なC君に
過剰とも思えるプレッシャーかけ続けた。C君の成績は130に、D君の成績は
110に、E君の成績は100に、F君の成績は90に、G君の成績は70になった。
5人の目標達成率は1000のノルマに対し500に、一人当たりの平均目標達成率は
100で、全国にある支店のうちトップの成績となった。
C君への対応を“パワハラ”というのか“いじめ”と言うのか判らない。

 その後、C君は“うつ病”になった。
 こんな話はどこにでもある。

 日大のアメフト部で起きた“悪質タックル”事件は、これと同じ構造である。
5月29日、アメフトの関東学生連盟は会見で、前監督とコーチを「永久追放」に
相当する「除名処分」とした。日大側の訳の分からない弁解や不誠実な対応に対し、
勇気を振り絞って謝罪会見した選手の後に行われた関東学生連盟の会見では、
「まだ日本も捨てたものではない」「古い体質は残っているが自浄作用が働く組織も
ある」と、救われた思いの人も多いと思う。今、日本社会は、「言った」「言わない」
等不毛なやり取りが充満し、閉塞感がやり場のないところに来ている。

 今回のキーワードは、「ハマる」である。権力者である監督は、絶対服従の状況を
作り上げ、能力が高く真面目な選手をはめる。能力が高く真面目な選手の方が圧倒的に
効果が高い。目標達成率30の選手では全体の嵩上げにはならない。監督は、直接的に
命令をする必要がない。コーチに言わせればよい。いつでも「言っていない」と
逃げられる。言う苦痛からも逃げられる。

 アメフトの関東学生連盟は、日大の選手が悪質タックルをした原因を追究し、
事の真実に触れた。事の真実が「ハマる」である。直接“潰せ”と命令したか否か
ではなく、「ハマる」状況を作り上げた監督を断罪した。権力者は逃げ道を
用意しておくが、逃げ道を塞がれた選手と同じにすれば、当然に非は、
監督も選手も同じになる。

 選手の謝罪会見のあと、「信じてもらえないしょうが」と前置きして始めた監督と
コーチの会見で生じた意見の相違に対し、「宮川選手が嘘を言う訳がない」と
世間の常識に近い妻は、テレビを見て断じた。

 私は当社の従業員にノルマをかけたことはない。
自分で作り出せる仕事がすべてである。したがって、会社が大きくなる可能性はない。

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■2 弊社セミナー情報
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【不動産「考える力アップ!!」セミナー】

不動産の知識を広げ、理解を深め、自分で考える力を身につけることを
目的にしたセミナーです。

★セミナー日程

テーマ:不動産賃貸市場の今後
日時:2018年6月13日(水)18:15~20:15
場所:ウィンクあいち10階会議室 1008
参加費:1000円
定員:40名

上記セミナーに参加を希望される方は、
このメールマガジン下部にあります連絡先にご連絡頂くか、
ホームページの問い合わせフォームよりお申込みください(担当:大橋)
http://n-le.jp/contact/

今後のセミナー情報はこちらからご確認ください。
http://n-le.jp/seminar-info/

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■3 新ビジネスを探る
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オンライン貸し会議室のワークスペース

スタッフ大橋です。
今回は、スペイシーというオンライン貸し会議室予約サービスの取り組みを
見ていきます。

ヤマハやマイクロソフトとの実証実験として、
音環境にこだわったワークスペースを作るという話です。

具体的には、
・1.5畳から3畳のボックス型
・1時間500円から
・Skype等、声を出して使える
・防音やマイクが高性能で会話が漏れにくい
というものです。

目のつけどころという意味で面白いのは、
・ビジネスマンが社会で打ち合わせをするときは、高価な予約が必要な会議室
・それか、安価だけど席や会話の気密性がないカフェやファミレス
という2つ程度しか選択肢がなかったという点への注目です。
スペイシーというサービスによって、新たな市場を創ろうとしているわけです。

今回のワークスペースが成功するかは要注目です。
ヤマハ側も、リモートワークでの仕事はメールチェックや書類作成ということで、
声を出さない仕事が多く、そこに期待しているということです。

駅の中または駅チカ、または公共施設の中にあったりすると可能性が広がります。

スマートロックでアナログな鍵は不要で、利用者の顔認証システム搭載、
掃除代行により有人である必要性がないため、ワークスペースを効率的に回す
ビジネスというのが期待されるのかなと思います。

今回は以上です。

参考リンク:
http://ascii.jp/elem/000/001/679/1679361/
https://www.spacee.jp/

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大局観を失わず、地道に努力する

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