【あたまに効くサプリメント 第60号】

おはようございます。
日本ランドエンジニアリング株式会社の伊藤です。

梅の開花が待ち遠しいこの頃。
私にとっては、蕾が開いたのを見るより先に、
漂ってくる香りで存在に気付く花で、
ここが見た目から華やかな桜と違うところだなと思います。
奈良時代までは、花見といえば梅だったとか…。

どちらが好きかといわれれば、断然「梅」。
ゆっくりと満開になりますが、同じ一本の木でも、
早く咲くものほど花びらが大きく、形が整っており美しいそうです。(→これ、観賞ポイントです!)
花のあと、実の収穫が出来るという楽しみもあります。

今回もどうぞよろしくお願い致します。

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 あたまに効くサプリメント(毎月1日、16日発行) 第60号
 
 2018/2/1 発行:日本ランドエンジニアリング株式会社
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■目次
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■1 コラム

■2 弊社セミナー情報

■3 新ビジネスを探る

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■1 コラム
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最強寒波

 先週、東京の都心でも48年ぶりの最強寒波で大混乱になった。
最強寒波の影響は、我が家をも襲っている。

 私の通勤ルートは、揖斐郡池田町の自宅から大垣駅までは車(約25分)、
大垣駅から名古屋まではJR東海道本線(約35分)、名古屋駅から伏見駅までは
地下鉄東山線(約5分)、約1時間10分を掛けて伏見駅に近い事務所まで通う。

 雪が降ると大垣駅まで近鉄養老線を利用する。帰りは当社の終業時間5時15分には帰る。
雪が降り車に乗れない日が年に2~3回はある。近鉄養老線が、雪で止まった記憶がない。

 今回の最強寒波は、自宅の一部を構成している畑のブロッコリーを凍らせ、壊滅させた。
昨年11月の長雨は白菜、キャベツを壊滅させた。しかしトマトは10月の終わりまで生った。

 テレビのニユースでも主婦に「白菜・レタス・キャベツは高くて買えない。」と言わせている。
そこで家計を助けている食品として「もやし・豆苗・キノコ」が出てくる。つまり供給・価格が
安定しているのは、工場で生産された食品ということになる。
農地で生産された食品を農産物というとすると、農産物ではない。工場で生産された食品も
工業製品とは言わず農産物と言う。工場で生産する場合には、無農薬か散布量も少なく管理する
ことができるはずである。遺伝子組み換えで食品かどうかは判らないが、
品種改良で対応できる可能性が高い。

 毎年のように異常気象となれば、将来ほとんどの食品が、工場で生産することを余儀なくされる。
不動産鑑定士から見れば、農産物を生産する土地としてのカテゴリーは農地という事になる。
農地で農産物を生産するのでなくなれば、農地法は意味をなさない。意味をなさないどころか、
国土利用の面でミスリードするものになる。

 突発的に起きた事象や急激な社会の変化が、従前の法律や慣習に適応しないようになりつつある。
学生の頃読んだソクラテス弁明の言葉と言われる「悪法も法は法なり」、それが悪法であっても
法律であり従うべきだと考えるか、悪法であれば直すべきか、突発的に起きた事象や急激な社会の
変化に伴う社会のルールにどの様に対応するか、常に問われる時代となっている。
社会のルールから憲法に至るまで、全ての法律や条例、慣習等が、ミスリードする可能性がある。

 安倍政権では、自衛隊に係る憲法9条を改正する動きがある。現在の私は、自らの確固たる立つ
位置が明確でなく、一概には賛成も反対もできない。国民は、食料安保についても、
自衛隊についても、沖縄の基地についても、逃げることなく、できる限り早く理解を深めた上で、
自らの立つ位置を決める必要がある。

 最強寒波は、自分の立つ位置を問われる時がすでに来ていることを実感させる。

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■2 弊社セミナー情報
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【不動産「考える力アップ!!」セミナー】

不動産の知識を広げ、理解を深め、自分で考える力を身につけることを
目的にしたセミナーです。

★セミナー日程

テーマ:老朽化建物の建替えに至るまで
日時:2018年2月14日(水)18:15~20:15
場所:ウィンクあいち10階会議室 1006
参加費:1000円
定員:40名

上記セミナーに参加を希望される方は、
このメールマガジン下部にあります連絡先にご連絡頂くか、
ホームページの問い合わせフォームよりお申込みください(担当:伊藤)
http://n-le.jp/contact/

今後のセミナー情報はこちらからご確認ください。
http://n-le.jp/seminar-info/

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■3 新ビジネスを探る
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本を読む「なぜ繁栄している商店街は1%しかないのか」
辻井啓作(著)

スタッフ大橋です。
今回は、商店街の活性化、振興施策などについて、
元コンサルタントが書いた本を紹介してみます。

「事例集にあがってくる成功事例はほとんど誇張」というやや刺激的な言葉が出てきます。
例えば、成功しているように見えるけど、実際はそうではないという話ですね。

「商店街は儲かってない、ピンチである」ということを行政側にアピールしないと
「補助金がもらえない」というのも、かなり皮肉でしょう。

商店街に調査だけでなく、著者が広島の呉市にある商店街を活性化した事例なども
ありそれらはなかなか面白く感じました。例えば、最初は学生が関わって盛り上げてうまく
サークル、組織が出来てきて成功した。しかし、商店街側の視点を重んじるあまり、
既存組合と変わらない組織になり衰退というような話でした。

一言でいえば、この本は、
「商店街を活性化するには、商店街関係者でない外の視点や前向きな経営者が必須」
という、商店街組織だけでは限界があるということになります。

ところで、最近、名古屋の大須商店街を歩く機会がありましたが、
人混みは毎年増えているように感じます。年始に限らず、土日は人が結構いるのでしょう。

大須は商店街として成功例に挙げられるかなと思いますが、
生活者視点でいえば「買い物するには、色々な店がある」程度であって、
本書で書かれているように「商店街」へ行くのでなく「大須」に行くわけです。

今年気づいたのは、商店街内にある通りの名前や駅の方向などの案内板が
高い位置にわかりやすく(A-1など)掲示されていた点です。
外国人観光客も増えているのだろうと考えられます。

結果的に小さな工夫が、小さな満足を作り、それが魅力につながっていくのかなと、
非常に些細なことかもしれませんが、それが鉄則だと感じました。

今回は以上です。

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大局観を失わず、地道に努力する

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