【あたまに効くサプリメント 第54号】

おはようございます。
日本ランドエンジニアリング株式会社の伊藤です。

山の方から徐々に紅葉が降りてくる時期となりました。
人ごみを見にいくようなものだと、ずっと行けずにいた東福寺。
今年は覚悟を決めて、行こうと思っています。
その前に、正倉院展も人ごみ覚悟ついでということで!(→貪欲)

今回もどうぞよろしくお願い致します。

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 あたまに効くサプリメント(毎月1日、16日発行) 第54号
 
 2017/11/1 発行:日本ランドエンジニアリング株式会社
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■目次
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■1 コラム

■2 弊社セミナー情報

■3 新ビジネスを探る

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■1 コラム
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三都物語

 衆議院解散後、東京都の小池知事、大阪府の松井知事、愛知県の大村知事が、
今後の協力をし合う事を念頭に、三都物語と表現した。

 その時点で、希望の党及び維新の失速を感じた。
希望の党の党首である小池知事は、選挙後“おごりがあったかもしれない。”と
敗戦の弁を述べた。
 
 私には、小池知事に“おごりがあった”というのは、適切な表現ではないと考える。
政党には、基本的な考え方が貫かれないと定着しない。民進党の失敗でほとんどの
国民は認識している。ただ「排除」という表現は、柔らかさを欠いているが、
選挙後に立憲民主党が、民進党出身の希望の党での当選者を受け入れないのと同様である。

 東京都・大阪府・愛知県の知事は、東京圏及び三大都市圏が強者であるという認識がない。
東京も海外の主要都市に比べ、弱いと考えるかも知れないが、東京オリンピック・パラリンピックや
万博の誘致、アジア大会の誘致は、皆、三大都市圏である。

 今後は、東京圏対大阪圏、東京圏対名古屋圏、大阪圏対名古屋圏の競合が明確になる。
東京圏とその他の地方圏、三大都市圏とその他の地方圏の競合も明確になる。

 地方圏に住む被相続人が死亡して、東京圏及び三大都市圏に住む相続人のところへ資産は移動する。資本・人材は東京圏及び三大都市圏に集中する。地方からは、人材も資産も逃避する。
夕張市の様に、一定の行政サービスを提供できない地方公共団体も、今後は出てくる。
地方の住民は、それなら自民党のバラマキ政策を選択する。

 小池知事に“おごりがあった”とは思わない。
国民の不安や現状に対する認識がなかったのだと思う・三人の知事の会談に、
国民は違和感を感じたのではないかと考える。

 それに対して安倍首相は、現在の日本が抱える最大の問題、“少子化・人口減少”を、
消費税と子供の教育を通して訴えた。

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■2 弊社セミナー情報
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【不動産「考える力アップ!!」セミナー】

不動産の知識を広げ、理解を深め、自分で考える力を身につけることを
目的にしたセミナーです。

★セミナー日程

テーマ「個人所有不動産「法人化」」
日時:2017年11月15日(水)18:15~20:15
場所:ウィンクあいち10階会議室 1007
参加費:1000円
定員:40名

上記セミナーに参加を希望される方は、
このメールマガジン下部にあります連絡先にご連絡頂くか、
ホームページの問い合わせフォームよりお申込みください(担当:伊藤)
http://n-le.jp/contact/

今後のセミナー情報はこちらからご確認ください。
http://n-le.jp/seminar-info/

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■3 新ビジネスを探る
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自習ノート
http://jishu-note.com/

スタッフ大橋です。
今回は自習ノートというサービスの紹介です。

自習ノートは、無料で学習ノートをもらえるサービスです。
学生は勉強用のノートがタダでもらえるので嬉しい。
広告事業者は学生に絞った広告が出来るので嬉しい。
ビジネスとしては広告収益がメインだと考えられます。

一方で自分の学習ノートが「広告入り」というのも
感覚的になんだかなあと思ったりします。
こういう人はこのサービスの対象になりません(笑)
本当にその商品が好きならいいですけど、自分で好きなノート選びたいですよね。
(実際はノートを複数持って用途ごとに使い分けているのではないかと思います)

似たようなサービスでは、
大学生の生協等にある「タダコピ」(裏面が広告でコピー代が無料)
http://www.tadacopy.com/
を思い出しました。今はアプリもあるようですね。

こういった広告で無料化というアイデアは比較的思いつきやすく
名刺をタダにするアイデアなんかもありますね。
こちらはWantedlyという求人サービスのプロモーションです。
https://www.wantedly.com/campaign/name_card
当たり前ですがタダ名刺はビジネスシーンで使えないので、
社会人向けには成り立たないでしょう。

ルーズリーフの広告サービスなんかもあります。
http://cue-llc.com/cue_leaf/

そしてこういったサービスを見て思うのは、
「誰でも考えたことはある」けれど「形にしていくこと」が
意外に難しいということですね。
一言でいえば、「大学でビジネスをするな」みたいな話になりそうな気がします。
つまりすぐ否定されたり、批判されるということです。

タダコピは約200の大学で使えるようです。
文科省統計によれば、平成27年度で大学の数は779校でした。
これから伸びるかは不明ですが、大学自体が減る時代であり、
ビジネスとしては衰退期と考えたほうがいいのかもしれません。

長期的に見ると、自習ノートもタダコピも子どもの数が減っていく中では、
今後伸びるプログラミング教育など違うものにスライドしてくるかもしれませんね。

今回は以上です。

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大局観を失わず、地道に努力する

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