【あたまに効くサプリメント 第39号】

おはようございます。
日本ランドエンジニアリング株式会社の伊藤です。

年明けの寒い時期から、ロウバイ、次に水仙、梅、そして今は沈丁花。
初春にかけての花は、すっきりとしたすがすがしい匂いのものが多くて、
毎年順番を覚えて楽しみに道を歩いています。

温かくなってくると、段々、甘味のある華やかな香りの花になっていきます。
次は、さしあたってフリージアでしょうか。

今回もどうぞよろしくお願い致します。

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 あたまに効くサプリメント(毎月1日、16日発行) 第39号
 
 2017/3/16 発行:日本ランドエンジニアリング株式会社
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■目次
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■1 コラム

■2 弊社セミナー情報

■3 新ビジネスを探る

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■1 コラム
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瑞穂の国記念小学校

 森友学園は、大阪府宛に提出していた瑞穂の国記念小学校の認可申請を、
取り下げたとの事である。瑞穂の国記念小学校になるはずであった土地は、
当初は借地契約であったが、ゴミが埋められていたため、森友学園側が
買い取ることになったとのことである。

 多分、財務省は、土地を賃貸するに際し、瑕疵担保責任を免れるような契約を
したものと推定される。(賃貸借契約書が公開されていないので判らないが、
野党は、国会でなぜ当初の賃貸借契約書と売却契約書の提出も求めないのか。
民主党等の詰の甘さは変わらないが、個人情報保護法?)

 瑞穂の国記念小学校になるはずであった土地の鑑定価格は、
9億5600万円である。財務省が売却した価格は、1億3400万円で、
財務省が試算したゴミの撤去費用は、8億2200万円になる。

 土地の売買契約書では、学校が開校できなかった場合には、原状回復後に
売却価格で買い戻すことができるようになっている。森友学園が、建築中の建物を
取り壊し更地にしてから買い戻すことになる。通常であれば新築した建物を
取り壊わすのは勿体無い。建物と土地の一体で買い戻すことが合理的であるが、
杓子定規に契約書通りに更地で買い戻すことになると思われる。

 建物の情報(構造・延べ床面積等)が出てこないが、土地より更に大きな問題である。
補助金の不正受給に繋がる。野党はどうして建物の資料の提出を求めないのだろう。

 建築費は、大阪府私学審議会に提出された資料では、7億5600万円、
関西空港及び施工者並びに森友学園が言う15億5520万円、国土交通省に提出した資料では、
23億8464万円の3つの建築費があるが、筆者は、施工者並びに森友学園が言う
15億5520万円が正解と思われる。マスコミの質問では、「建築費の書類が
偽造されたのか」と聞いていた。なぜ3つの金額の書類を作成したのかを聞いていない。

 瑞穂の国記念小学校(テレビで見るだけで不明であるが)の建築費が大凡15億円で、
坪単価100万円であるとすれば、延床面積が1,500坪、取壊費用は、約1億円は掛かる。
一般的に考えれば森友学園は破産する。

 始まりは安倍首相夫人の安倍昭恵夫人が、副校長になっていたこと、理事長が経営する幼稚園が、
子供に教育勅語を暗記させるような学校であったことである。その様な人達が、
不可解な不動産取引をしたことである。

 当初は、安倍昭恵夫人のみならず安倍首相も鴻池元大臣も「自分の考え方に合う学校である」と
言っていた。

 今後、問題になると思われる補助金等の不正受給は、司直の手に委ねることになると思われるが、
これに関係した人達が、「自分の考え方に合う学校である」といっていたことが、
我々を不安にさせる。東京都では、豊洲の市場移転問題で百条委員会が開かれている。
石原元都知事に一票をいれた人は、今どのように考えているのか聞きたい。

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■2 弊社セミナー情報
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【情報交換会】

毎回、今の名古屋の不動産市場で起きている事をテーマに、
セミナー形式を基本として、2か月に一回
講師と参加者双方向の交流・情報交換の場としています。
参加者のみなさまからは「勉強になった」「話の切り口が変わっている」等、
ご好評いただいています。あなたもぜひご参加ください!

★情報交換会日程

テーマ「市町村の空き家調査状況」
日時:2017年5月16日(火)10:00~12:00
場所:りそな名古屋ビル地下1階第一会議室(伏見、弊社事務所所在ビル)

【不動産経営戦略セミナー】

賃貸アパート・マンションのオーナー様必見!
土地活用は本当に相続対策として有効なのか?
不動産の専門家として、誰も語らない土地活用の盲点についてお話しております。
判断の決め手となる情報やデータが満載です。

★不動産経営戦略セミナー日程

テーマ 「賃貸アパートの立ち退きから取り壊しまで」
日時 2017年4月19日(水)18:15~20:15
会場 ウィンクあいち10階会議室 1007

取壊しが決まった建物の1つの事例をテーマに、賃貸マンションの立退きから取壊しまでの
経過を見ていき、発生する問題を法的・経済的観点から検討します。
手間やコストがかかるほか、弁護士や裁判所を巻き込む可能性もあります。
想定される問題等についての考え方や対処方法について考えます。
http://n-le.jp/seminar-info/seminar20170419/

上記セミナーに参加を希望される方は、
このメールマガジン下部にあります連絡先にご連絡頂くか、
ホームページの問い合わせフォームよりお申込みください(担当:伊藤)
http://n-le.jp/contact/

今後のセミナー情報はこちらからご確認ください。
http://n-le.jp/seminar-info/

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■3 新ビジネスを探る
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「流行るお店」と「流行らないお店」

スタッフ大橋です。

今回はちょっとコラム風です。

最近、ある洋食屋さんに行きました。
お店の外には花が飾ってあって、手入れされてていい感じです。
「これはうまいに違いない!」と思ったのですが、端的にいってハズレでした。
ちなみにランチ時より少し遅かったのですが先客は一人でした。
また店内はお世辞にもキレイというより、扉の風よけテープ?みたいなものが
かなり貧乏臭く感じました。

ある商店街で日曜日も営業しているお店を発見しました。
うどん屋さんでしたが、午前11時から午後15時までの4時間のみの営業でした。
味は非常に美味しかったです。また行こうと思いました。
お客さんはランチ時から遅いのにも関わらず7割程度埋まっていました。
なんでも遠方から来る人もいるそうです。

世の中に飲食店はたくさんあり、人の好みは様々ですが、
私が前者のお店を人に薦めることはまずありませんし、二度と行かないでしょう。
しかし、後者の美味しかったお店はおすすめするでしょう。
そうやって流行るお店はますます流行り、そうでないお店は流行らなくなるのかなと思います。

外観の看板が傾いていてもうまい店はうまいですが、
初めての人が外観から食べたいと思う人はいないとすると、
圧倒的な口コミがあってはじめて成立しそうです。
汚いからうまいわけでも、きれいだからうまいわけでもない。
このあたりが初めて行くお店選びの難しさであり、面白さでもあると思います。
そういう店選びのドキドキ感はかなり好きです。

新しく行くお店が満足出来る確率はどれくらいか。
意外に低いのかなと思います。3割くらいで当たりなら満足かなと思います。。
あまり期待値を高めると「空腹でも食べられなかったハヤシライス」というのが
あって、これは思い出すだけでも非常に悲しい思い出です。
空腹は最高のスパイスということを覆されたのですから。

今度新しく出来るパスタ屋さんに行く予定ですが、
当たりかハズレかは行ってみないと分かりません。
外食産業は胃袋の奪い合いだと聞いたことがありますが、言い得て妙ですね。

流行った店でなく流行り続ける店に行き、何かビジネスのヒントはないだろうか。
パスタ屋さんでの気付きがあれば今度書いてみたいと思います。

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