【あたまに効くサプリメント 第35号】

おはようございます。
日本ランドエンジニアリング株式会社の伊藤です。

去年もこのタイミングで、(雪の予報による)セミナーの心配をしていました。
「暑いのと寒いのとどっちがいい?」と言われたら、
断然、「寒い」です。
動いていれば、温かくなるし、紫外線対策しなくていいし、変な虫もいないし…

ポジティブに考えて、大寒を乗り切りましょう。
今回もどうぞよろしくお願い致します。

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 あたまに効くサプリメント(毎月1日、16日発行) 第35号
 
 2017/1/16 発行:日本ランドエンジニアリング株式会社
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■目次
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■1 コラム

■2 弊社セミナー情報

■3 新ビジネスを探る

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■1 コラム
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トランプ次期大統領4/4

アメリカの矛盾

 世界中でわずかな富裕層と多くの貧困層に陥る社会構造の2極化が出来てしまっている。
2極化が生ずるのは、情報通信の発達によるものか、グローバリズムによるものか
原因は不明であるが、堅固な社会構造ができている。

 トランプ次期大統領が、概ね1週間後には就任する。トランプ氏は、アメリカの富裕層
(1%の人が20%の富を支配する人々)の一人である。したがってこの社会構造を
壊す意思があるとも思えない。また壊すことも容易ではない。
アメリカ国民とトランプ大統領の根本的な矛盾である。

 ツイッター程度でできる改革であるなら、現在の経済的に効率的なルールとは異なる
小さなルール変更程度に落ち着つくだけの可能性が高い。アメリカ国民にとっては、
新たな負担と消費の低迷等をもたらすだけでがっかりすることになるかもしれない。
現在の社会構造を打破するためには、常識的な人では期待できないと考えたのか、
本質的な改革ができると期待したのか、深層心理までは判らない。
少なくとも従来の構造をある程度壊さなければ、資本主義の再構築はできないと思う。

 最近の韓国に関する報道をみると、日本が太平洋戦争に負けて良かったことがあるとすれば、
財閥解体・農地解放等により2極化の構造が一旦ご破算になったことだけであろうと思う。
韓国は、戦勝国になり、結果、財閥は残った。
全てを失ったがジャパニーズドリームが残ったのかもしれない。

 大統領の選出過程をニュースで見た程度ではあるが、民主党・共和党とももはや
政党としての機能が失われているように見える。特に共和党はその印象が強い。
トランプ氏は、その共和党から選出された大統領だ。アメリカ国民は、
政党が機能しないことを望んだ。つまり従来とは異なる政治家の個性を求めたように思える。

 上流階級・中産階級・下層階級の3段階があるとしたら、日本のここ50年間は、
過半の中産階級が落ちこぼれる過程であった。アメリカでも同様のことが、
日本より早いスピードで起きているように見える。

 個人的には民主党のサンダース氏と共和党のトランプ氏が、大統領選挙で争えば、
勝った方が、アメリカ国民の意思であり、アメリカ国民の心理が判りやすい。

 大統領就任後は、トランプ大統領とアメリカ国民の間の多様な矛盾が、
世界中を振り回すことになる可能性があると思う。

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■2 弊社セミナー情報
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【情報交換会】

毎回、今の名古屋の不動産市場で起きている事をテーマに、
セミナー形式を基本として、2か月に一回
講師と参加者双方向の交流・情報交換の場としています。
参加者のみなさまからは「勉強になった」「話の切り口が変わっている」等、
ご好評いただいています。あなたもぜひご参加ください!

★情報交換会日程

テーマ「家族信託2」
日時:2017年1月17日(火)10:00~12:00
場所:りそな名古屋ビル地下1階第一会議室(伏見、弊社事務所所在ビル)

テーマ「生産緑地」
日時:2017年3月14日(火)10:00~12:00
場所:りそな名古屋ビル地下1階第一会議室(伏見、弊社事務所所在ビル)

【不動産経営戦略セミナー】

賃貸アパート・マンションのオーナー様必見!
土地活用は本当に相続対策として有効なのか?
不動産の専門家として、誰も語らない土地活用の盲点についてお話しております。
判断の決め手となる情報やデータが満載です。

★不動産経営戦略セミナー日程

テーマ 「家族信託2」
日時 2017年1月18日(水)18:15~20:15
会場 ウィンクあいち10階会議室 1006

2016年2月のセミナーにて、家族信託(民事信託)についてお話しいたしましたが、
今回はその続編となります。前回のセミナーではお伝えできなかったことや内容を
もう少し掘り下げていきながら、「家族の家族による家族のための信託(財産管理)」に
ついて考えていきたいと思います。
http://n-le.jp/seminar-info/seminar20170118/

テーマ 「築古年の賃貸アパートを考える」
日時 2017年2月15日(水)18:15~20:15
会場 ウィンクあいち10階会議室 1006

不動産の賃貸事業を経営する場合、建物が建築後、相当の期間を経過すると
多様な問題が生じてきます。修繕費用等のコスト増、空室の増加など、
問題のいくつかを取り上げ、対処方法の考え方を整理します。
http://n-le.jp/seminar-info/seminar20170215/

上記セミナーに参加を希望される方は、
このメールマガジン下部にあります連絡先にご連絡頂くか、
ホームページの問い合わせフォームよりお申込みください(担当:伊藤)
http://n-le.jp/contact/

今後のセミナー情報はこちらからご確認ください。
http://n-le.jp/seminar-info/

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■3 新ビジネスを探る
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物々交換アプリClipから学ぶ

スタッフ大橋です。
今回は、アプリ新規開発においてミニマムで検証という話から
新規事業について考えてみたいと思います。

新規事業は「健全な独断」から生まれる?失敗から学ぶ、ドリコム流の新規事業開発とは
https://seleck.cc/795

ドリコムという会社は2001年創業です。
当時は、今では一般的な「ブログ」ですが、
新聞に必ず、ブログ(Web+log=ウェブログの略)という表記がありました。
たまたまドリコムもブログサービスがあったので、使っていた記憶がありますが、
確か数年でブログサービスは終了していたかなと思います。

さて、上の記事の話でポイントだなと思ったのは、
ミニマムで検証するということです。
つまり、最小単位で試すということになります。

具体的にはClipという物々交換アプリを作る場合、
いきなりそれを作ったわけではありません。
つまり、FacebookのようなSNSサービスでメンバーだけのグループを作り、
物々交換をしたアイテムを写真撮影。メンバー同士で欲しいかどうか、
楽しいかどうかを検証したわけです。

物々交換アプリ自体を作らなくても、
疑似体験、または試作品として上のような形でも
検証が出来ます。もちろん検証ポイントが明確でないと、
試作品の意味がありません。

それで楽しいということが分かったので、
テスト版アプリを作っていき社内テストという形で
作られていったという話となります。

新規でやるから大きくて画期的で斬新で、誰も見たことがない。
そういう新規もたまにはあるのでしょうが、
多くは既存の組み合わせでしかありません。

何か新しい事をする場合、最小限で検証できるかどうか。
そこが新規事業の成功率を上げるポイントかなと感じました。

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●モットー(座右の銘)●
大局観を失わず、地道に努力する

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あなたの健康と幸せをお祈りしています。

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