【あたまに効くサプリメント 第34号】

おはようございます。
日本ランドエンジニアリング株式会社の伊藤です。

新年明けましておめでとうございます。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
新年、1月4日から平常営業とさせていただきます。  2017年 元旦

(冬至から、たった10日ですが)
日が長くなっていく事、新年になったというだけで、
冬という季節に明るさがさす気がします。
アップデート完了!

今回もどうぞよろしくお願い致します。

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 あたまに効くサプリメント(毎月1日、16日発行) 第34号
 
 2017/1/1 発行:日本ランドエンジニアリング株式会社
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■目次
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■1 コラム

■2 弊社セミナー情報

■3 新ビジネスを探る

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■1 コラム
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サトノダイヤモンド有馬記念

 約45年前、東京の大学に入学した私は、苦学生と言う状況でなかったが、
スキーの費用等を捻出するため、アルバイトをした。家庭教師、土木作業員等
多くの職種の仕事をした。この時期になると、貨車で九州からミカンが輸送されてくる。
上野駅の操車場?で、夜中に貨車からトラックに積み替える。
20キロのミカン箱を運ぶのが仕事である。今ならホークリフトとパレットで
合理的に作業ができる。今ではそんな仕事はないであろうが、なかなか厳しい
仕事であった。一週間続けると、3万5千円程度になり、スキー合宿の費用が賄える。

 ある時山谷で暮らしているという初老の労働者に聞かれた。
「何で毎日働く。」「何で」には二つの意味がある。一つは、働く理由。
生活するためか。遊ぶためか。もう一つは、毎日働く理由である。彼は、一日置きに働く。
「毎日では体を壊す。プロは、体を休めながら働く。」とのことである。
それから40年経った今でも、私はアマチュアの労働者である。

 大学2年からは、アルバイトの中心がJRAの競馬場の自動販売機を管理する
会社になり、卒業するまで続けた。

 JRAは、土・日の開催で、平日の授業には差し支えない。また関東地方にある
競馬場は、東京競馬場と中山競馬場である。中央線の荻窪駅から800m程度の
アパートに住んでいた私にも通える。
夏は、北海道や新潟で競馬を行うので、夏休みは実家に帰れる。

 作業は、コーヒーの自販機にポリタンクで水をいれる。紙のカップ、コーヒーの粉末、
砂糖、クリープ(銘柄は忘れた。)を入れる。コーラの自販機には、紙カップ、
コーラ・ファンタの原液、炭酸をいれる。冬は、コーヒーの自販機は、追加が必要になるが、
コーラの自販機はほとんど開店休業状態で、朝一度入れると、ほとんど入れる必要がない。

 大井からハイセーコーが来た東京競馬場では、その日、朝一度入れた材料が
最後までなくならなかった。馬券を買うのに精いっぱいで、飲み物を買う時間がない。

 3年間、推理小説を読みながら、パドックで馬の気配を感じ、概ね全レースを見た。
当時は、関西馬が関東の競馬場で走ることが、ダービー等のレースのみでわずかしかなく、
関東場の状態を把握していれば、概ね予想ができる時代であった。

 有馬記念を勝った馬の馬主の親戚とうい知人がいた。当時の馬主には、
総理大臣にもなった田中角栄さんの家族、河野一郎さん等がいた。馬主の中心は、
その背景が土建業者等の人も多かった。有力な馬主の職業から戦後75年の日本の経済が見える。
その後は、繊維産業、機械産業、現在はゲーム等の新しい産業の旗手たちになっている。
北島三郎さんのキタサンブラックを鼻差かわしたサトノダイヤモンドの馬主は、
セガサミーの会長である。サトノダイヤモンドは、セールで2億4千万円であった。
毎年10億円以上は馬に投資されている。
成功者の職業の変化が、戦後の日本の変化の過程であった。さて次は?

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■2 弊社セミナー情報
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【情報交換会】

毎回、今の名古屋の不動産市場で起きている事をテーマに、
セミナー形式を基本として、2か月に一回
講師と参加者双方向の交流・情報交換の場としています。
参加者のみなさまからは「勉強になった」「話の切り口が変わっている」等、
ご好評いただいています。あなたもぜひご参加ください!

★情報交換会日程

テーマ「家族信託2」
日時:2017年1月17日(火)10:00~12:00
場所:りそな名古屋ビル地下1階第一会議室(伏見、弊社事務所所在ビル)

【不動産経営戦略セミナー】

賃貸アパート・マンションのオーナー様必見!
土地活用は本当に相続対策として有効なのか?
不動産の専門家として、誰も語らない土地活用の盲点についてお話しております。
判断の決め手となる情報やデータが満載です。

★不動産経営戦略セミナー日程

テーマ 「家族信託2」
日時 2017年1月18日(水)18:15~20:15
会場 ウィンクあいち10階会議室 1006

2016年2月のセミナーにて、家族信託(民事信託)についてお話しいたしましたが、
今回はその続編となります。前回のセミナーではお伝えできなかったことや内容を
もう少し掘り下げていきながら、「家族の家族による家族のための信託(財産管理)」に
ついて考えていきたいと思います。
http://n-le.jp/seminar-info/seminar20170118/

上記セミナーに参加を希望される方は、
このメールマガジン下部にあります連絡先にご連絡頂くか、
ホームページの問い合わせフォームよりお申込みください(担当:伊藤)
http://n-le.jp/contact/

今後のセミナー情報はこちらからご確認ください。
http://n-le.jp/seminar-info/

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■3 新ビジネスを探る
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スタッフ大橋です。
今回は駐車場に関するビジネスの話題です。

駐車場は基本的に車をとめることで利用料を得るモデルですが、
IoTが入るとさらに違ったビジネスが出来そうです。

IoTで駐車場予約。「toppi!」で広がる可能性
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48800

こちらの記事から分かるのは、IoTを駐車場に使うことで、
・駐車場予約が出来ることでマッチングを増やす
・混雑状況に応じて利用料の変動
・ロック版の遠隔操作から稼働率を上げられる
という3つになりそうです。

駐車場の予約は既にある駐車場シェアリングサービスでは、
時間単位で使えると思いこんでいましたが、実際は一日単位のようです。
ロック版の操作はどちらかといえばコインパークを予約専用などに
用途変更が容易に出来る点が面白いですね。

駐車場シェアリングといえば、akippaを思い出します。

三井不動産、駐車場シェア参入 好立地の争奪戦激しく
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO08524470Y6A011C1TJC000/

こちらの記事では、
「駐車場シェアは2012年にベンチャー企業の軒先(東京・目黒)が
空き駐車場のマッチングサービスとして始めた。最大手のアキッパ(大阪市)は
14年にサービスを始め、現在全国7500カ所まで拠点を拡大。
アキッパは9月に住友商事と提携し、法人利用の開拓も始めた。」
(同記事より引用)

ベンチャーが開拓したところに市場も十分に有りそうと大手が判断したわけですね。
今後の競争が激しくなりそうです。

ちなみに駐車場数のシェアは、

駐車場シェアの「akippa」が6億円を調達–2017年内に駐車場数トップへ、海外も視野
http://japan.cnet.com/news/business/35077027/
に出ている情報では、(2016年1月末)

1位 タイムズ 約1万5,000
2位 三井のリパーク 約1万
3位a kippa 約4,400

となっています。
2017年ではakippaは1位を目指すという勢いのようです。
面白いのは、akippaは一日単位(駐車場により時間指定もありそう)で
時間貸しもしたいと考えているようです。

時間貸しについては、冒頭で紹介したIot予約のtopp!は、
三井リパークの時間貸しリソースを使うことが出来るので、
時間貸し×予約駐車場×大手の認知度でまた色々な人に広がりそうですね。

これからも駐車場シェアリングビジネスは面白くなりそうです。

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大局観を失わず、地道に努力する

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あなたの健康と幸せをお祈りしています。

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